イースターはオースティンってドイツ語では言うんだね!
ドイツ語でイースターはオースティン!
frohe ostern(フゴエ オースティンって発音)ってみんなに声かけると喜ばれます。
Merry イースター!って意味らしく、イースターを捧げますって直訳・・・
イースターって聞いた事あるけど、何の日なのか何時なのかさっぱりわかってなかったです。
キリストが死んだ日をお祝いの日にしてるみたい。
クリスマスはキリストが生まれた日。
で、問題なのは、、、、
死んだ日になぜウサギと卵なのかと、
生まれた日にサンタクロースとプレゼントなのか、全然意味わからない。
春ニューヨークに行った時、お気に入りの食器屋さんがウサギまみれのデザインになってて、気持ち悪くて調べたのを最後にイースターとはお別れ。
日本じゃイースターなんて私を含め何の事なんだか知らない人がほとんどなんじゃないかな?
英語では、Happy Easter。
英語圏の友達から、お祝いのメッセージがフェイスブックやラインで届きました❤️
ドイツの友達からは、Schön Ostern!って。
でも、彼氏に聞くとFrohe Osternのほうが話し言葉にはぴったりなんだとか。
基本温和で親切なドイツ人だから、どっちを言っても笑顔でダンケ!って言ってくれると思うな〜⭐︎
ちなみにスペイン語とイタリア語でイースターはPascua。Pasqua。
フランス語だとPâques。
全然ちゃうやん!!
とりあえず友達にはこんな写真を送って、frohe ostern!!って書いといた。
近所の人や街をすれ違う時に言ってあげると、みんなが笑顔になってました。
イースターに街で彼と彼のママとカフェってたら、ママの親友さんが登場したので、レジにあった小さなウサギのチョコ買ってプレゼントしといた♪
もーのごっつい喜んでくれたので、あげてよかったな〜って思った♪
ママも満面の笑みで「Vielen Dank.(フィーレンダンケ)」って言ってたし、ちょっとした事で人を幸せにできるんだなって、勉強になった⭐︎
150円のチョコでこんな喜んでもらえるなんて、、、1万5千円分くらい配ってみようかしら⭐︎
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